女性のストレスは男性の8倍という現実って!?

健康にいい生活習慣を心がけていても、ストレスが多く胃に穴があいてしまったり、自律神経の乱れから、体調を崩してしまったら、健康を維持する事ができないからです。
では女性のストレスと、心の健康について考えてみましょう。

女性は共感能力が高く人間関係でストレスを感じやすい

女性のストレスは男性の約8倍というデータがあります。
そして女性の身体は自律神経と女性ホルモンの関係上、ストレスにより女性ホルモンがバランスを崩しやすく、体調を崩しやすいとも言われています。つまり女性の方がストレスに弱い身体であるという事も考慮しながら、ストレスを上手く付き合っていかなければいけません。

また女性の健康でストレスの原因の1位は仕事に関する事で、2位の人間関係よりも仕事の方がストレスが溜まるのです。
もちろん、男性だって仕事ではストレスが溜まる人も多いでしょう。

ですが、仕事とは男性優位の場面が多く、同じ立場を手に入れようと思えば女性の方が何倍も努力しなければいけません。そういう意味でも女性にとって仕事がしにくい環境だと言えるでしょう。

加えて働く女性は仕事だけすればいいのかというと、そうではありません。
仕事と家事と育児の全てをしなければいけないために、自分の時間が全く確保できずにストレスを溜めこんでしまうのです。
また女性は男性と比べて共感能力が高く、その分余計に人間関係でストレスを感じる機会も多いと言われています。

女性は心の休養をすることで日々リフレッシュできる

心の健康とは、個人の資質だけでなく、身体的な健康、経済状況、職場環境、対人関係など、多くの要素が影響しています。
特にストレス社会の現代社会では、ストレスを全く感じない生活を送る事は不可能です。

また心が弱ってしまうと免疫力や、疲労回復力が低下してしまい、身体も健康ではなくなってしまいます。
そのため、職場でストレスを感じたのであれば、友達と飲み会をしてお喋りで発散するなど、ストレス解消法を身に着け、ストレスと上手に付き合う事を学ばなければいけません。

そして心が疲れているなと感じた時には、休養をしっかりとる事が大切です。
例えば風邪で熱を出して体調を崩せば、会社を休んで休養しますよね。
ですが、心がSOSを出しても無視して、無理を続けてしまう人が多いのです。
心だって身体と同様に休養が必要だという事を理解しておきましょう。

ただし心の休養とは、布団に入って休むという事ではありません。
心がリラックスしたり、リフレッシュする事が重要です。
例えば実家に帰省してみたり、自分の趣味に没頭するなど、時として心の休養とは積極的に行動する場合もあります。